寒くなると無性に水炊きが食べたくなりますね…〆はたまご雑炊にして食べる派です
トリスハイボール写真01

間違いない美味さ!トリスハイボール&濃い味を飲み比べてみた

どうも、こんにちは。

筆者はお酒の中でも特にウイスキーやハイボールが好きなんですが、市販されているハイボールの中でも特によく購入するのが今回紹介するトリスハイボール。

入手難易度の低さも魅力的(どこでも売っている)なので、是非見かけたら手にとって欲しい一品です。

今回はトリスハイボール濃い味も同時に飲み比べてみたので、違いが気になる方は是非読んでいただければと思います。

商品概要

トリスハイボール

商品名トリスハイボール
容量350ml、500ml
アルコール度数7%
栄養成分(100ml当たり)エネルギー/50kcal
たんぱく質/0g
脂質/0g
炭水化物2.3g/
ナトリウム/0~10mg
糖類/0~1g
プリン体/0mg

 

トリスハイボールキリッと濃い目

商品名トリスハイボール キリッと濃いめ
容量350ml、500ml
アルコール度数9%
栄養成分(100ml当たり)エネルギー/61kcal
たんぱく質/0g
脂質/0g
炭水化物/2.3g
ナトリウム/0~14mg
糖類/0~1g
プリン体/0mg

トリスハイボールと濃いめを飲み比べてみた

トリスハイボール写真01

トリスハイボールと濃いめ、どちらもよく飲むお酒ですが同時にの見比べたことは今までなかったので新鮮ですね。

写真を撮っていて気付いたんですが、濃いめの方がレモン果汁が使われている量が0.2%と僅かに多い!アルコールも多いしレモン果汁も多いなんてお得な感じがしますね!(アル中的発言)

レモンの香りと程よいウイスキー感のバランスが良い

トリスハイボールはレモンの香りとライトなウイスキーの味わいがたまらない一品です。

ウイスキーの香りが強すぎて飲みづらいということもなく、ハイボールを初めて飲む方にもおすすめ出来るクオリティ。

勿論濃いめの方はノーマルのトリスハイボールに比べてウイスキー感が強めで、一口含むとガツンと脳まで響く刺激を楽しむことが出来ます。

最初は濃いめ、2杯目からはノーマルがおすすめ!

トリスハイボールを飲むときの個人的なセオリー、それは最初は濃いめを飲んで2杯目からはノーマルのトリスハイボールを飲むというもの。

強いこだわりがあるわけではないのですが、1杯目に濃いめのガツンとした刺激を味わったほうが一番美味しく飲めると思うんですよね。

そのまま濃いめを飲み続けるのもいいですが、それだと酔いが回りやすくなるので、長く楽しく飲むために筆者はこういった飲み方をしているので、参考にしていただけたら嬉しいです!

ウイスキーや焼酎を飲む際は逆に、最初はビールなどを飲んで3杯目くらいからちびちびと飲めるウイスキーや焼酎に切り替えるという飲み方をしています。

トリハイといえば唐揚げ!

トリスハイボールといえば唐揚げ!

トリスハイボールといえば唐揚げ!(というかハイボールにはとにかく揚げ物がよく合う)

トリスウイスキーを販売しているサントリーもトリスと唐揚げの組み合わせは推奨しているくらいですから、まず間違いはないでしょう! 笑

ちなみに筆者は普通の唐揚げよりも軟骨唐揚げの方が長く美味しく食べられて好き。

まとめ

トリスハイボール写真02

ここ数年は若年層にも広く知られるようになってきたハイボールですが、まだまだ商品が少ないように感じるので今後はさらに商品を拡大していってほしいですね!

筆者的にはレモン果汁の多いハイボールとか出てくれたら非常に嬉しいんですが…出てくれないですかね…?(チラッチラッ)

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トリスハイボール写真01
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